昨日、精巣腫瘍の患者の方の飲み会に参加しました。
私自身も、もう6年前になりますが、精巣腫瘍で2度の手術と抗がん剤の治療を受けました。
精巣腫瘍の患者組織が現状正式にあるわけでは無いですが、SNSのコミュニティを通じて知り合った方々です。
大阪以外にも、東京や名古屋でも定例的に同じような会が行われてます。
自分がどんな治療をしたとか、今の近況を話しながら、楽しくお酒を飲んでます。
不定期ですが、前は忘年会をやり、今度は花見をやるのかな?
近年、治療技術の向上により、がんの生存率が格段に向上しました。
精巣腫瘍も腫瘍の種類にもよりますが、シスプラチンのプラチナ製剤の開発により、BEP(ブレオマイシン、エトポシド、プラチナ製剤を使った抗がん剤)治療後の生存率は格段に向上しました。
「がん=ターミナルケア」をいうイメージが世間ではまだまだありますが、今は、これからをどう生きていくかということが重要になってきます。
しかも、精巣腫瘍の好発年齢は20代~40代と働き盛りの男性のがんであるので、寛解後どのように社会復帰するのかも大切な問題です。当然寛解後の再発のリスクは一生つきまとうわけです。私も医者からは5年間に再発があるかないかが大事だという話を事前にされてたので、5年間怖かったです。
食事の欧米化などにより、がん患者が増えているという話もよく耳にしますが、この精巣腫瘍もよく10万人に1人と聞きますが、実際はそれ以上にいるような気がします。しかも、私が6年前に罹患したときより今はもっと増えているような気もします。
私も、偉そうなことを言えたもんではないですが、そのコミュニティを通じて情報を交換したり、お手伝いしたいと思います。
元患者さん、今闘病されている方、ご家族、身の回りの方、mixiのコミュニティ検索で、「精巣腫瘍戦友会」と検索してみてください。
時を同じくでは無いですが、同じ病気で戦ったという意味で、戦友です。
幹事のまさよしくん、ありがとう。
また、楽しく飲みましょう。
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